あにまに

深夜アニメを中心としたアニメ感想ブログです。

 今回はヴィレムの昔馴染みが登場。

 は良いんだけど、大賢者って何ぞ?

 その職業がいきなり出てくるし、短い回想で後の大賢者様を紹介……。

 中盤だからか、設定の説明は雑になってきましたね( ̄ω ̄;)

 というわけで、終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? 6話「消えない過去、消えていく未来」の感想です。

人間様はバカ


 大賢者スウォン。
 ヴィレムのかつてのナカーマらしいが、人間辞めちゃってるんで『人間の生き残りはヴィレムひとり』という設定はなんとか死守。無理くりな気もするけど、この浮遊した町々を作った張本人という設定があれば人間離れした印象は強く残るんで、そこまで気にすることじゃない。
 まぁ、元ラスボスさんの末路には笑ったがなwww
 目覚めたら頭だけって、悪いことはできないね、うんうん。

 とりま、その昔馴染みであるスウォンたちがクトリたちを戦地に赴かせてる元凶らしい。
 クトリたちの生き様を見てるから、「糞やろうどもめ……」という怒りがこみ上げてくるんだけど、彼らのやってることが間違ってるかは疑問。よく『多数を守るために少数を犠牲にして良いのか?』って語る偽善者主人公がいるけど、それが許されるのは全てを守る力がある人だけ……。力が無い今、結局は何(誰)を犠牲にするか決断しなければならない。そんなときに都合の良い妖精がいれば、誰だって使うわな。糞みたいなやり方だが、スウォンたちは間違ってません。
 こう書くとクトリ信者たちから批判が来るかもだけど、犠牲になってるのがそこら辺を歩いてるモブだったら、誰が気にかけるか? 誰も気にしない。結局は関わりが大きいかの差、どれだけ深く交わってきたかの差なんだろう。ヴィレムだって、クトリたちと接してきたから是としなかった訳で……人間の身勝手さみたいなのが伝わってくる話だった。
 そんなんならそりゃあ世界を滅ぼす存在になるだろうよ。


 そして、クトリ壊れる。
 と見せて即直る。
 展開が速すぎて安っぽい。
 壊れるフラグは時間をかけてたのに、いざ壊れてからの復活が速すぎた。

 それでも復活したときの「そんぐらい気づけ、バーカ」は良かったですけどね!!

評価:★★★☆☆


 面白かった。

 スウォンとの会話、からのクトリ壊れる。
 全体的に鬱々とした印象で、バトルシーンもあったはあったけど動きの面で面白味はなかった。
 それでも、ストーリーとして悪くない。
 クトリが壊れたのに平然(?)としてる妖精たちと、他種族との対比が特に印象的。あれを見せてからの復活劇は、「はえーな……」という不満がありつつも感慨深いものになった。
 復活直後の会話含め、面白い〆方だったと思います。
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