あにまに

深夜アニメを中心としたアニメ感想ブログです。

 傭兵がゼロに操られてる!?

 ということは、彼の街でゼロの服をくんかくんかした変態ハゲ店主や、彼に仲間意識を覚えた私がゼロを見てハァハァ言ってるのも操られた末の行動だったのかもしれません。

 良かった~僕たちは変態じゃなかったってことだね!!

 そう、全てはゼロの可愛さが罪なのです。

 というわけで、ゼロから始める魔法の書 6話「十三番」の感想です。

美少女に操られるなら


 今回の本流は、間違いなく十三番とのやりとりでした。
 食事の時間だからと戦いを止める様は、彼の感覚が常人と比べてズレてることの証明だったと思う。ゼロも同じなんだがなwww

 中でも気になった展開は、何故ゼロの書を作ったのか? と、疑心暗鬼になる流れ。

 まずは前者から。
「みんなが喜ぶだろうと思って作った」ゼロの書。尽きない矢があれば……切れない縄があれば……などなど、魔術を便利な道具として捉えたんだろう。その理由はよくわかるけど、全ては使う人間次第ということなんだな(´ω`) 例えば包丁。料理人(料理する人)が使えばただの道具だが、一歩間違えば人を傷つける凶器になってしまう。ゼロの書も規模は違えど意味合いは変わらないんだろう。結局は人間の愚かしさが嫌なほど伝わってくる話で、辛いね。
 そんなもん作るなよ……と言いたくもなるんだけど、ゼロの書を執筆した張本人が「書くべきではなかった」後悔をしてる様を見たら言えない。責めるべきは災いの種を作った人よりも、災いの種を芽吹かせた人なんだろうな……。そういう結論に至りました。

 でっ、疑心暗鬼になる傭兵。
 十三番にあっさり籠絡されるとは情けない。
 美少女に操られるとか、もはや逆らえない男の性です。何をビビってんだチキン野郎め。
 ゼロのような美少女に操られるなら、私が代わってやっても良いくらいだ!

 ……えっ、そのあとに殺されるかもって!?

 …………。

 ゼロのことは傭兵に任せよう。

「君など雇うのではなかった」というセリフであったかもしれない絆を感じた。
 良いセリフ、良い流れ。
 ここからどう傭兵がどう逆転するかの展開に期待したいです。


評価:★★★★☆


 戦闘は前半にちびっと。
 見せ場はゼロと仲違いするまでの展開だったな。

 アニメとして動きや派手さは全く無かったが、ストーリーとしての味わいはちゃんとある。いろいろ考えさせるような話になっていて、とても面白かったです。
 地味にアルバス放置なのが気になるけどなwww


 それにしてもあの程度の寒村が王都なんだ……。
 寒村は言い過ぎだが、平凡な街レベル。傭兵が犬顔と戦ったあの街との差は感じない。
 あんなのが王都の世界なら、はぐれ魔女たちにあっさり蹂躙されるのも当然なのかもしれません。財政面・発展度的な面からして。そういうのを伝えるためのあの寂れっぷりだった……は考え過ぎか。
 どうでも良い部分なんだけど、気になったんだから仕方ないです。
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット

トラックバック

トラックバックURL